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キャリアアップについて書かれた記事を探してきました。
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香川県警は16日、県警本部で、第一線での活躍が期待される各署地域課の女性警察官を対象にしたキャリアアップセミナーを初めて開催したそうです。初めてのキャリアアップセミナーありがたいですね。



女性警察官の能力向上を-香川県警がセミナー
2007/10/17 9:29

香川県警は16日、県警本部で、第一線での活躍が期待される各署地域課の女性警察官を対象にしたキャリアアップセミナーを初めて開催した。20代の若手21人が参加し、職務質問や性犯罪捜査などについて講義を受けたほか、先輩女性警察官を交えて職務やプライベートなどに関する意見交換を行った。

 県警には現在、70人の女性警察官がおり、年々採用も増加している。ただ、ほとんどの署の地域課には1人しか配属されておらず、女性警察官同士で不安や悩みを解消するネットワークづくりの構築と、性犯罪やDV(ドメスティックバイオレンス)捜査での能力向上を目的に実施した。

 セミナーでは、和田生活安全部長が「与えられた職務で日本一になるために、何を実行すれば良いか考える機会にしてほしい」とあいさつ。21人の女性警察官は職務質問や警察安全相談、性犯罪捜査などの手法を学んだ後、刑事部や交通部などで活躍する先輩女性警察官を囲み、職務から結婚、育児まで幅広く悩みを相談していた。

 さぬき署の森田智香子巡査長(27)は「ほかの女性警察官と話す機会がないのでいい経験になった。これからも女性同士のつながりを大事にしていきたい」と話していた。

引用元:四国新聞
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20071017000101
キャリアアップ
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Web2.0関連のスキル開発やキャリアアップ、情報共有などをテーマにSolaris OS、JavaEEなどの技術情報を扱うそうです。キャリアアップについて、もっと知りたくなりました。



「Sun Tech Days」日本4年ぶり開催、Javaの父来日も
今年で10周年を迎えるSun Tech Daysが、今年の11月6日から8日まで東京で開催されることが決まった。Java開発の父ゴスリング氏も来日予定だ。
2007年10月18日 17時11分 更新
 サン・マイクロシステムズは10月18日、 11月6日から8日にかけて東京国際フォーラムで世界規模のデベロッパー会議「Sun Tech Days 2007 in Tokyo」を開催すると発表した。

 今年で10周年を迎えるSun Tech Daysは、開発者を中心に、ITにかかわる技術者を対象としたイベントとして世界15都市で開催される。日本では実に4年ぶりの開催となる。

 今回はWeb2.0関連のスキル開発やキャリアアップ、情報共有などをテーマにSolaris OS、JavaEE、JavaSE、JavaME、NetBeans、IDE、Sun Studio、Open Sourceなどの技術情報を扱う。セッショントラックやハンズオンラボなども開催される見通しだ。

 日本では、Java開発の父であるジェームス・ゴスリング氏が来日、基調講演を行う予定という。

引用元:ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0710/18/news073.html
キャリアアップ 名古屋
"更なるキャリアアップを目指す転職希望者と、高いスキルと多くの経験を持つ人材を求める企業とのマッチングを推進していくそうです。キャリアアップを目指す人にとっては、ありがたいですね。
"



IT業界のハイクラス求人情報に特化した『ハイクラス求人特集ページ』を開設
2007/9/28 14:30

株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長CEO:田村高広)は、IT業界に専門特化した人材紹介会社である同社の特徴を活かし、『ハイクラス求人特集(http://www.workport.jp/highclass/)』ページを新設いたしました。

日本国内では大手企業を中心に就職氷河期に当たる1993年~2003年期(*1)世代の人材採用を控えました。このような背景もあり、過去自社内で育成してきた企業の中核となる職務についても多くの企業では中途採用活動を活発化させ、多くの経験とそれに裏打ちされたスキルを持ち、マネジメントまで任せられる人材には以前には見られなかった好待遇が提示されています。
特に各企業では、プロジェクトマネジャーやCFOと言った重要なポジションを任せられる人材を募集する動きを強めており、これまでにはなかったような、年収800万~2000万クラスの求人案件が急増しております。
現在日本国内で2000社以上に及ぶIT企業の顧客基盤とネットワークを持つ我々ワークポートでは、ハイクラス求人案件に絞った特設サイトを開設することで、更なるキャリアアップを目指す転職希望者と、高いスキルと多くの経験を持つ人材を求める企業とのマッチングを推進していきます。

引用元:CNET Japan
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00022207p,00.htm
キャリアアップ
介護スタッフへのキャリアアップやスキルアップへの取り組みが紹介されたそうです。介護スタッフのキャリアアップに興味をもちました。




ニュースリリース



2007年10月15日
合同会社フォーティR&C
持続可能な未来プロジェクト


競争・格差社会から、ともに生きる共生社会へ


自立と共生の先進国に見た「持続可能な未来ビジョン」(スヴェンボー視察報告会開催)



持続可能な未来プロジェクト(合同会社フォーティR&C、有限会社キュベル)とNPO法人LWAC(ライフ・ワーク・アンド・コミュニティ)は、2007年9月21日(金)、女性と仕事の未来館(東京・田町)において、「なぜデンマークが世界一幸福な国なのか?」と題したデンマーク・スヴェンボー市視察報告会を行いました。当日は、行政関係者、介護事業者、大学関係者、学生と幅広い層から約40名の参加があり、新たな社会のモデルである「共生社会」とそこへ向けたEU、デンマーク、スヴェンボー市の取り組みに高い関心と共感が集まりました。


第一部では、6月地域再生、健康福祉の各分野の視点で、スヴェンボー市を視察した2名からの報告がありました。まず、水津陽子(合同会社フォーティR&C代表)からは、2007年1月デンマークで導入された「道州制」とそれに伴う地方自治改革。そこで高い評価を受けたスヴェンボー市の地域経営の手法について報告がありました。新らたな市への統合の過程で、文化的衝突を避ける統合の手法や考え方。新たなバリューとそのバリューを元にした地域経営、リーダー評価のあり方。そして、それを成功に導いたデンマークの「自立と共生社会」。それがグローバル化において、私たちの国の持続可能な発展と、希望ある未来にとって重要であること。そして、そのためには、日本でも議論されている道州制や地方分権など、国のあり方に、もっと国民的な議論が必要だというメッセージが発信されました。

また福祉サービスに関して風間英美子(有限会社キュベル代表)が、「人」重視の福祉サービスのマネジメント手法について報告しました。介護スタッフへのキャリアアップやスキルアップへの取り組み、障害就労支援への取り組みが紹介されました。「スヴェンボー市の高齢者ケアの特長は、高齢者三原則に基づく利用者へのケアはもとより、介護スタッフの成長を支援する充実した教育にあるといえます。また障害者の就労支援についても「働く意思」を尊重した徹底的なサポートを行っています。同市の先進的な福祉サービスの源泉は、学びあい、知識を共有化する環境にあるのではないでしょうか」と述べました。

第二部では、来日中のスヴェンボー市国際業務視察担当マーチン・フィッシャー氏と、南フュン観光局チーフのカースティン・ニールセン氏から、スヴェンボー市における「クリエイティブ・クラス層の大量の転入」や「自然と共生するスローな町」を新たな価値観とした、観光やエンターテイメント産業への取り組みについて、紹介がありました。フィッシャー氏は「クリエイティブ・クラス層と呼ばれる比較的若くキャリアを持った層が移り住んでくることで活性化している」、ニールセン氏は「歴史や文化がある古いものと新しいものの共生が地域の魅力である」と述べました。両氏に対しては、参加者から、格差社会や介護システムなどについて、多くの質問や意見が寄せられました。「日本を良くするためにはどうしたらいいですか」という質問には、「まず、選挙に行くこと。もっと投票率を上げること。それによって政治も変わっていく」など、活発な意見交換が行われました。

尚、視察の概要や報告会当日の模様については、こちらのサイトで、紹介しています。
持続可能な未来プロジェクト URL http://mirai-project.com/


持続可能な未来プロジェクトは、地域再生支援の合同会社フォーティR&Cと、健康福祉ビジネス企画・業務支援の有限会社キュベルによる、共生をベースにした地域経営を推進するプロジェクトです。


引用元:PRONWEB Watch
http://www.pronweb.tv/release.html?01721d43
キャリアアップ
“FA権”を行使すれば、キャリアアップの機会を得られ、収入増にもつながると見込んでいるるそうです。キャリアアップの機会をいかしたいですね。



福祉業界にFA制 東社協が合同採用 あす募集開始  2007年10月17日  「温めても温めても氷河期」といわれる介護業界の人材難。その閉塞(へいそく)感の打開に東京都社会福祉協議会(東社協)が、新人材募集策を打ち出した。福祉版“フリーエージェント(FA)制度(法人間人事交流)”を目玉とした合同採用だ。あすから受験者を募集する。 (広川一人)  「介護関係の集まりで必ず話題になるのが人材難。景気が回復し、他の産業は採用が活発で、こちらに人が集まるか心配」。東京都東久留米市の特別養護老人ホーム「マザアス東久留米」の高原敏夫施設長(69)は、介護現場の人材難に頭を悩ませていた一人だ。  これまで同ホームの採用は、インターネットの公募か実習に来た学生への声掛けで行っていた。今年は来年度募集のうち二人を、東社協が実施する「福祉人材確保ネットワーク事業~ふくしのしごと07年~」を通じて採用することにした。  この合同採用事業は、参加法人の求人に対し、東社協が募集と一次試験(特性診断と小論文)を一括して行う。一次試験の合格者には「ネットワークパスポート」が発行され、十二月の合同プレゼンテーションの後、個別の法人による面接や実習選考を経て採用決定される。今回、都内の三十一社会福祉法人が参加、介護職や看護職を中心に三百四十七人(正規職員二百二、非正規職員百四十五)の求人が集まっている。  求人する法人側にとって、募集経費や事務手続きが軽減されるほか、スケールメリットにより募集チャンスが広がるなど利点は多い。  一方、求職者にもメリットがある。給与水準を確保するため、参加法人には初年度の年間給与総額が二百六十四万円、就職五年後で同三百三十四万円、かつ基準以上の退職金が出ることなどの条件を課した。運営面でも第三者評価の受審などが求められ、介護サービスのレベル維持や労働環境悪化防止に努める。  双方にとって最大のメリットは“FA制”だ。ネットワークパスポート取得者は三年以上勤務すれば、法人間の人事交流資格が得られ、他法人への転籍や出向ができる。  これまでは限られたつながりのなかで転職先を探すしかなく、転職先で必ずしもキャリアを積めるとは限らなかった。“FA権”を行使すれば、キャリアアップの機会を得られ、収入増にもつながると見込んでいる。求人側も安定した人材確保や育成に役立つ。  東社協の森純一主任は「労使双方のメリットだけではなく、福祉全体にとっても他産業への人材流出を防ぐことができる」と合同採用事業の効果を説明する。  ただ、経営体力がある法人が一方的に人材確保に走る懸念があるが、東社協が仲介役となることで求人する法人全体の人材交流を促進する考え。来年は五月から規模を拡大して募集する予定だ。  マザアス東久留米の高原施設長は「粒のそろった幅広い人材が集まるのではないか。また、親しい施設間でしか実現できなかった人材交流が、多様な法人間に開かれることで業界全体が底上げされる」と期待を寄せている。  合同採用に関する問い合わせは、東社協総務部=電03・3268・7171。十八日以降、ホームページ(http://www.tcsw.tvac.or.jp/)でも募集要項を公開する。

引用元:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2007101702056908.html
キャリアアップ


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